名作バス釣り漫画"Mr.釣りどれん"の作者・とだ勝之先生と実釣取材に行ってきた。【釣りどき関西Vol.2 発売!】

関西の釣り地域誌として2017年夏に創刊した「釣りどき関西」の企画「旅するタックルボックス」のゲストに、バス釣り漫画「Mr.釣りどれん」の作者・とだ勝之先生が登場。漫画を描くペンをロッドに持ち替えて、ライトソルトゲームに挑戦した!

"Mr.釣りどれん"とだ勝之先生が"釣りどき関西"に登場!

少年時代に1990年代のバス釣りブームを過ごしたアングラーのバイブルとも言える漫画「Mr.釣りどれん」。そして、2017年夏に創刊した、釣りの地域誌「釣りどき関西」でも「NO GET CLUB 関西編」を連載している漫画家、とだ勝之先生と実釣取材に行ってきました!

とだ勝之先生の事をもっと知りたい方はコチラも見てね↓

取材は企画「旅するタックルボックス〜関西出張版〜」とのコラボ取材!

旅するタックルボックス〜関西出張版〜とは?

元々は老舗(と呼ばれることが多い?)ルアーメーカー「タックルハウス」がtwitterで行なっていたユーザー参加型のオリジナル企画が「旅するタックルボックス」。関西へと出張してきた営業マン「町田 卓」と名付けられた"タックルボックス"が、ユーザーからの声を集めるべく本誌「釣りどき関西」とともに釣りに向かう珍道中です。

毎回「釣りどき関西」読者や編集部が一緒に釣りをしたい人などをゲストに招き、魅力的なルアー達を使って思い出となる出会いを求めて近畿圏の「今、釣れてる!」釣り場を訪れます。

ゲストも募集しています。

企画「旅するタックルボックス」では、一緒に釣りをしてくれる「一般釣り人」を募集しています。
詳しくは画像の項目をチェックの上ご応募ください!

そんな「旅するタックルボックス」企画のゲストとしてとだ先生をお呼びしました。

とだ先生の紹介記事でもお伝えしていますが、実は釣りの経験が少ないとだ先生。今回取材はGo-Phish武田栄氏にサポートをお願いし大阪泉南エリアで取材。旬の魚「メッキ」や「カマス」をターゲットに釣りを行いました。

黙々と釣りを続けるとだ先生に、果たして釣果は? 続きは本誌「釣りどき関西Vol.2」で!

[文/釣りどき関西編集部釣りPLUS

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