エア・ウォーター(会長・豊田昌洋氏)30日、中国電力と、福島県いわき市小名浜におけるバイオマス発電所の建設、運転、保守および電力の販売を目的とした発電事業会社「エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜」を両社の共同出資により設立し、バイオマス発電事業を実施する、と発表した。
設立時資本は4・9億円。出資比率はエア・ウォーターが51%、中国電力が49%。18年11月頃に建設工事を開始し、20年12月頃の営業運転開始を予定している。
エア・ウォーター(会長・豊田昌洋氏)30日、中国電力と、福島県いわき市小名浜におけるバイオマス発電所の建設、運転、保守および電力の販売を目的とした発電事業会社「エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜」を両社の共同出資により設立し、バイオマス発電事業を実施する、と発表した。
設立時資本は4・9億円。出資比率はエア・ウォーターが51%、中国電力が49%。18年11月頃に建設工事を開始し、20年12月頃の営業運転開始を予定している。
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