特集「Inter BEE 2017の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!簡単にコンパクトに収納できて持ち運びも便利です。InterBEE会場にお越しの皆さん、どうぞご自由にお持ち下さい!
マップを広げた状態
会場のパスケースにもピッタリで、持ち運びも便利です!
幕張メッセの会場でも配布しますが、PDF版を先行配布配布します。このページからダウンロードできます!下記よりダウンロードしてPC、スマホ、タブレットなどでご覧ください!(PDF:A2サイズ)
スタジオカメラやカムコーダ、デジタルシネマカメラを巡るコース。今年もソニー、パナソニック、キヤノンのシネマカメラの新製品は大注目だ。また、増えてきた8K対応のカメラの展示もチェックしたい。
デジタルシネマカメラ用の交換レンズについて考えるコース。InterBEEはなかなか手に取れる機会の少ないシネマカメラ用の交換レンズに触れられるチャンスだ。
スイッチャーやコンバータ、音響コースを巡るコース。このジャンルはネット配信の普及で注目を浴びている最中だ。大規模から小規模までスタジオと配信機材を巡るコースを選んでみたので、各自に合った機材を見つけてほしい。
カメラとセットで使うジンバルやスタビライザー三脚などを巡るコース。InterBEEには三脚関連のほとんどのブランドが出展しているので、各社製品を比較して見て回るのもよいだろう。
主にポストプロダクションで使われる機材を巡るコース。ここのコースの注目は各社の新製品だ。HDR、Thunderbolt 3、8Kなどの映像業界のトレンドに対応した新製品を見て回ってほしい。
今もっともホットなVRや360°の製品群を巡るコース。VRや360°の出展社自体は少ないものの、今年もVRやARなどのプレゼンテーションや展示を行うゾーン「InterBEE IGNITION」が設けられる。VRやARを見たり体験をして楽しんでほしい。