怪物イブラヒモビッチがケガから復帰し、ニューカッスル戦のメンバーに入りました!
マンチェスターユナイテッドの新10番怪物ことイブラヒモビッチが18日に行われたニューカッスル戦でベンチメンバー入り戦列に復帰しました。
イブラヒモビッチは今年4月に行われたUCLアンデルレヒト戦で前十字靭帯損傷の大けがを負い、36歳となる彼に対してサッカー選手としての現役が危ういのでは?との声が上がっていました。
後半76分から途中出場
後半76分から途中出場を果たし、
ケガ明けとは思えないジャンピングボレーを見せたりとまだまだイブラヒモビッチは健在だ!と言わんばかりのパフォーマンスを見せていました。
なお、試合はポグバ、ルカクなどのゴールで4‐1とマンチェスターユナイテッドが勝利しています!
母国の代表復帰もありえる?
W杯欧州予選プレーオフ第2戦でイタリアはスウェーデンと0-0の引き分け、2戦合計0-1で15大会連続19度目の出場を逃した。スウェーデンは3大会ぶり12度目の出場権を獲得した。
相手CK時には全員がペナルティーエリアで守るなど驚異的な守備で、スウェーデンは第1戦で得た虎の子の1点を守った。アンデション監督は「技術で上回る相手に、あの作戦しかなかった」と振り返った。16年欧州選手権後にカリスマFWイブラヒモビッチが代表を引退、今回はチーム全体で戦った。一方で、国民からはイブラヒモビッチ復帰待望論も。本人が自らの名(Zlatan)とスウェーデンをもじった「Zweden」という造語をSNSで発信したためヒートアップした。同選手は10年W杯予選後にいったん代表引退も、同W杯後に復帰した“前科”がある。
代表引退をしているイブラヒモビッチでしたが、母国がワールドカップ出場を決め試合に出たくなったのでしょうか?(笑)
もし代表復帰となれば注目ポイントがまた1つ増えますね!
今後の言動と動向を注意深く見ていきましょう!