渡り鳥の飛来が本格化し、高病原性鳥インフルエンザの発生リスクが高まる中、県は20日、児湯地域防疫研修を高鍋町の児湯農林振興局で開いた。管内市町村、県、県警、JA職員や養鶏業者、埋却作業などに協力する建設業者ら約70人が参加、初動防疫体制などを確認した。
鳥フル初動防疫確認 児湯地域関係者ら演習
- Published
- 2017/11/21 06:04 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:22 (JST)
渡り鳥の飛来が本格化し、高病原性鳥インフルエンザの発生リスクが高まる中、県は20日、児湯地域防疫研修を高鍋町の児湯農林振興局で開いた。管内市町村、県、県警、JA職員や養鶏業者、埋却作業などに協力する建設業者ら約70人が参加、初動防疫体制などを確認した。
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