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昭和30年代の小田急線鶴巻温泉駅周辺の風景をテーマにした写真展が秦野市鶴巻北の市立宮永岳彦記念美術館の市民ギャラリーで開かれている。25日まで。
今月から始まった同駅と伊勢原市の大山を結ぶ路線バスの運行実証実験を記念し、秦野市が企画した。昭和30年代の旅館や駅舎、大ケヤキなどを捉えた白黒写真12点を集めた。また、市や観光協会の観光写真コンクールの入賞作品のうち山を題材にした23点も展示している。
入場無料。問い合わせは、同美術館電話0463(78)9100。
昭和30年代の小田急線鶴巻温泉駅周辺の風景をテーマにした写真展が秦野市鶴巻北の市立宮永岳彦記念美術館の市民ギャラリーで開かれている。25日まで。
今月から始まった同駅と伊勢原市の大山を結ぶ路線バスの運行実証実験を記念し、秦野市が企画した。昭和30年代の旅館や駅舎、大ケヤキなどを捉えた白黒写真12点を集めた。また、市や観光協会の観光写真コンクールの入賞作品のうち山を題材にした23点も展示している。
入場無料。問い合わせは、同美術館電話0463(78)9100。
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