デ・ブライネのクロス精度は”プレミアNo.2″ ではNo.1と絶賛されたのは?

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プレミア屈指のMFに成長したデ・ブライネ photo/Getty Images

元リヴァプールDFで、現在は解説を務めるジェイミー・キャラガー氏はマンチェスター・シティMFケビン・デ・ブライネのことを非常に高く評価してきた。

先日も同氏はデ・ブライネが今季のPFA年間最優秀選手賞に輝くだろうとの予想までしており、シュート、パス、ドリブルと全てが一級品のデ・ブライネこそプレミアリーグのベストプレイヤーと考えている。しかし、クロスボールの精度に関してデ・ブライネを超える選手が1人だけいると同氏は主張する。

英『Daily Mirror』によると、同氏が特別視しているのはトッテナムDFキーラン・トリッピアーだ。イングランド代表にも選出されているトリッピアーは右のサイドバック、ウイングバックを担当する選手で、クロスを1つの武器としている。

同氏は「プレミアリーグでデ・ブライネ以上のクロスボールを蹴る者はいない。ただし、トリッピアーを除いてだ」とコメントしており、右サイドからのクロスに関してはトリッピアーをプレミアNo.1と捉えているようだ。

トリッピアーは昨季までカイル・ウォーカーのバックアッパー的存在だったが、今ではイングランド代表でもウォーカーからポジションを奪い取ろうとしている。世界的に見てもトリッピアーほど高精度のクロスを蹴るウイングバックの選手は少なく、世界トップクラスと称賛されても不思議はないだろう。