サッカーのJリーグは5日、年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を横浜市内で開き、初優勝を果たした川崎フロンターレの主将で初の得点王も獲得したFW小林悠(30)が最優秀選手賞(MVP)に初めて輝いた。川崎からの選出は昨年のMF中村憲剛(37)に続いて2人目。
ベストイレブンには小林、中村のほかDF車屋紳太郎(25)、DFエウシーニョ(28)の最多4人、優勝監督賞は川崎の鬼木達監督(43)に与えられた。
サッカーのJリーグは5日、年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を横浜市内で開き、初優勝を果たした川崎フロンターレの主将で初の得点王も獲得したFW小林悠(30)が最優秀選手賞(MVP)に初めて輝いた。川崎からの選出は昨年のMF中村憲剛(37)に続いて2人目。
ベストイレブンには小林、中村のほかDF車屋紳太郎(25)、DFエウシーニョ(28)の最多4人、優勝監督賞は川崎の鬼木達監督(43)に与えられた。
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