クリスマスが迫ってきているが、インテルの選手たちがそれに合わせてクリスマスの定番曲「ジングルベル」を合唱する動画を日本代表DF長友佑都がTwitterで紹介している。
今回はインテルバージョンということで、ジングルベルではなくインテルベルと歌っている。選手がソロで歌うパートもあり、なかなか見られない貴重な映像となっている。長友もソロパートを担当しており、自身のTwitterで「インテルの選手みんなでジングルベルインテルバージョンを歌いました。僕のソロのシーンや最後前に立ち歌ったシーンなど見所満載です。w」とコメント。
指揮者を務めているのは監督のルチアーノ・スパレッティで、最後の場面ではなぜか長友が最前列に立ってチームメイトをリードするような役割を務めている。長友のなかなかハイレベルな歌唱力も目立っており、相変わらずインテルではムードメイカー的存在となっているようだ。
参照元:twitter