E-1カップ第二戦、日本vs中国が行われました。小林悠のゴールで先制した日本は迎えた88分、DF昌子源のゴラッソが炸裂!
スーパーゴール!
東アジアE-1選手権の第二戦が行われ、日本は中国と対戦
代表初出場となった植田は本職ではない右サイドバックで出場し、好機を演出
井手口、倉田、昌子などは代表常連なだけあって良い動きを見せます
そして日本は84分に小林悠のゴールで先制し続く88分、キャプテンを務めたDF昌子源がスーパーゴールを決めました!
アウトにかかった素晴らしいシュートです!
しかしアディショナルタイムに失点し、2-1で試合終了
少し後味の悪い試合となりました
このゴラッソを決めた昌子は鹿島アントラーズでプレーし、ロシアW杯で吉田とコンビを組むことが有力視されています
今シーズンはブンデスリーガのブレーメンが獲得に興味を示しました