三股町の梶山小(黒木美穂校長、71人)で13日、児童たちがロボットの動きをプログラミングする「ものづくり体験事業」が行われた。学習指導要領改訂による2020年度からのプログラミング必修化を前に、5、6年生32人が会話や動作の内容をタブレットに打ち込み実行させ、プログラマーの役割を学んだ。
ロボット使いプログラミング体験 梶山小児童
- Published
- 2017/12/21 18:30 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:38 (JST)
三股町の梶山小(黒木美穂校長、71人)で13日、児童たちがロボットの動きをプログラミングする「ものづくり体験事業」が行われた。学習指導要領改訂による2020年度からのプログラミング必修化を前に、5、6年生32人が会話や動作の内容をタブレットに打ち込み実行させ、プログラマーの役割を学んだ。
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