国の大淀川の整備計画に対して、識者が意見を述べ合う「大淀川学識者懇談会」は18日、宮崎市の国土交通省宮崎河川国道事務所であった。委員を務める大学教授や弁護士ら10人が、近年の雨量の変化や水防法の改正を踏まえ、現行のままで対応できるかなどを確認した。
逃げ遅れ対策考えて 大淀川整備、識者が議論
- Published
- 2017/12/25 19:03 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:39 (JST)
国の大淀川の整備計画に対して、識者が意見を述べ合う「大淀川学識者懇談会」は18日、宮崎市の国土交通省宮崎河川国道事務所であった。委員を務める大学教授や弁護士ら10人が、近年の雨量の変化や水防法の改正を踏まえ、現行のままで対応できるかなどを確認した。
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