相模鉄道(横浜市西区)は25日、新型車両「20000系」の営業運転を2018年2月11日から開始すると発表した。
当初は12月に運転を始める計画だったが、地上設備との調整などに時間を要したため、ずれ込んだという。同社は「新型車両の運行に万全を期すために必要な調整」と説明している。
20000系は同社として09年の11000系以来の新型。22年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線の車両として使用する。
相模鉄道(横浜市西区)は25日、新型車両「20000系」の営業運転を2018年2月11日から開始すると発表した。
当初は12月に運転を始める計画だったが、地上設備との調整などに時間を要したため、ずれ込んだという。同社は「新型車両の運行に万全を期すために必要な調整」と説明している。
20000系は同社として09年の11000系以来の新型。22年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線の車両として使用する。
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