画家としても活躍する琴平神社(王禅寺東)の宮司・志村幸男さんが、今年で23作目となる干支の墨画を描いた。
志村宮司は新たな年への願いを込め、毎年干支をモチーフにした墨画を描いている。今年は平成30年の「30」を戌に見立てて描いた。
志村宮司は「戌は安産の神、子だくさんとしての言われがある。みなさんのもとに、多くの幸せが生まれる年でありますように願います」と話した。
作品は干支の絵皿や絵馬にプリントされ、境内でお披露目される予定(数がなくなり次第終了する)。
画家としても活躍する琴平神社(王禅寺東)の宮司・志村幸男さんが、今年で23作目となる干支の墨画を描いた。
志村宮司は新たな年への願いを込め、毎年干支をモチーフにした墨画を描いている。今年は平成30年の「30」を戌に見立てて描いた。
志村宮司は「戌は安産の神、子だくさんとしての言われがある。みなさんのもとに、多くの幸せが生まれる年でありますように願います」と話した。
作品は干支の絵皿や絵馬にプリントされ、境内でお披露目される予定(数がなくなり次第終了する)。
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