山本昌氏、恩師・星野氏を悼む「訃報を聞き呆然」「一番の大恩人を失いました」 

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中日ドラゴンズOBの山本昌氏【写真:編集部】

恩師の訃報にショック隠せず「一番の大恩人を失いました」

 元中日の山本昌氏は6日、恩師である星野仙一氏の訃報を受け、「私を野球選手として一人前にしてくれた人、一番の大恩人を失いました」と悲嘆に暮れた。 

 膵臓がんによる闘病生活が続いていた星野氏は今月4日に死去。70歳だった。現役時代、中日一筋でプレーした山本氏は星野監督のもとで通算11シーズンプレー。2015年の引退の際には「50歳まで投げて、これから遊ぶ余裕のある年齢ではないだろうから、野球のことだけを考えて一生を終われ」との温かいメッセージも送られていた。 

 星野氏の訃報を受け、山本氏は自身のツイッターで心境を吐露。「今日は仕事をしてますが仕事にはあまりなっていないです。今朝早く星野監督の訃報を聞き呆然としたまま過ごしてます」とショックを隠し切れない様子で、「私を野球選手として一人前にしてくれた人、一番の大恩人を失いました。いつかいろいろな思い出を皆さんにお伝えしますが今は故人のご冥福をお祈りいたします」と恩師の死を悼んだ。

(苅田俊秀 / Toshihide Karita)