新江ノ島水族館で昨年12月から、日本初となるミノクラゲ(仮称)の展示が行われている。
成長すると傘の直径が50cmほどになり、上面には毛のような多数の突起が現れるミノクラゲ。生息する東南アジアでは食用として漁が行われる。展示個体は昨年7月に同館で生まれ、育ててきたもの。現在、傘の直径は6cmほどで、繁殖個体の展示は世界初。
問い合わせは同館【電話】0466・29・9960へ。
新江ノ島水族館で昨年12月から、日本初となるミノクラゲ(仮称)の展示が行われている。
成長すると傘の直径が50cmほどになり、上面には毛のような多数の突起が現れるミノクラゲ。生息する東南アジアでは食用として漁が行われる。展示個体は昨年7月に同館で生まれ、育ててきたもの。現在、傘の直径は6cmほどで、繁殖個体の展示は世界初。
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