仙台の小正月を彩る大崎八幡宮のどんと祭(松焚祭)が14日開催され、エムエム建材東北支社(池田昭一支社長)が昨年に続き裸参りを行った。
裸参りには社員と取引会社の有志から26人が参加。氷点下の冷え込みの中、紋付姿の池田支社長が隊列を率いて街中を練り歩き、支社から約1時間かけて大崎八幡宮の御神火を参拝した。池田支社長は「今年は取引先も加わり、昨年を上回る参加人数でお客様の安全、商売繁盛を祈願させていただいた。支社恒例の行事として定着していきたい」と語った。
仙台の小正月を彩る大崎八幡宮のどんと祭(松焚祭)が14日開催され、エムエム建材東北支社(池田昭一支社長)が昨年に続き裸参りを行った。
裸参りには社員と取引会社の有志から26人が参加。氷点下の冷え込みの中、紋付姿の池田支社長が隊列を率いて街中を練り歩き、支社から約1時間かけて大崎八幡宮の御神火を参拝した。池田支社長は「今年は取引先も加わり、昨年を上回る参加人数でお客様の安全、商売繁盛を祈願させていただいた。支社恒例の行事として定着していきたい」と語った。
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