パレスホテル東京の贅沢プランで女子力磨き

パレスホテル東京の贅沢な平日限定プラン

緑と水に囲まれた丸の内の一等地に佇む都心のリゾート「パレスホテル東京」。

 

美容に敏感な女子に大注目されているという、スパトリートメントとアフターヌーンティーを組み合わせられる平日限定プランを体験させて頂きました。

 

 

 

 

 ’水を通しての健康づくり’がテーマのリラクゼーション

ミネラルウォーターで有名な「evian〜エビアン〜」スパこと「エビアンスパ東京」が日本初上陸。

 

’水を通しての健康づくり’をテーマに生まれた様々なメニューが揃う個性派。西洋と東洋のエッセンスを融合させたトリートメントはエビアンスパ東京ならでは。

 

 

 

 

白で統一された洗練されたデザインのレセプションからは皇居が見渡せます。

 

 

豊かな自然から流れ出る水を利用し、心身ともに健康になれる60分のトリートメントコースは2種類。

 

・自然由来の香り豊かなブレンドオイルを使用したボディートリートメント「セレシアルセラピー」

 

・整体理論を元にした筋肉や骨格のバランスを整える疲労回復トリートメント「バイタライジング シグニチャー」

 

その日の気分や体調から選ぶことができ、私はよりリラクゼーション効果の高い「セレシアルセラピー」をチョイス。

 

セラピストさんの手技とオイルの香りに包まれて至福のひと時でした。

 

施術後にはスチームサウナなどのスパ施設やラウンジでドライフルーツやお茶のサービスもあり、ゆっくりリラックスできます。

 

 

 

 

 

 

上質なトリートメント後のお愉しみはアフターヌーンティー

こちらのプランでは1階の「ザ パレス ラウンジ」、6階の「ラウンジバー プリヴェ」の2か所からアフタヌーンティーの場所を選ぶことができます。

 

今回はシックで落ち着いた雰囲気の大人の「ラウンジバー プリヴェ」を選んでみました。

 

 

 

大きな窓からの景観も素晴らしい優雅な空間。

4月1日よりリニューアルされたという「プリヴェ ・アフタヌーンティー」。

 

思わず、可愛い!と心を掴まれてしまったほどの小鳥がモチーフになった曲線を描いたティースタンドは、ホテルの地下1に階も店舗を置く、富山県の伝統産業「能作」とのコラボレーションによるオリジナルだそう。

 

木で出来たカトラリーは温もりが感じられ、ホテルのアフタヌーンティーでは珍しくて新鮮でした。

 

 

全4段からなるオリジナルスタンドは、それぞれのテーマに沿って、四季折々の旬な素材がふんだんに使用されています。

 

全て隣接するフランス料理「クラウン」から運ばれる、趣向を凝らした繊細で洗練されたフィンガーフードばかり。

 

 

 

1段目は、止まり木の小鳥をモチーフにしたラングドシャと、たまごやてんとう虫を模ったショコラ。

 

2段目は、木の実やフルーツなどをモチーフにしたマカロンやタルトなどのプチガトー。

 

3段目は、ミニバーガーやオープンサンドなどのセイボリー。

 

4段目は、パレスホテル東京を代表するスイーツ’マロンシャンティイ’やスコーン。

 

ドリンクは約25種の中からお代わりや飲みかえも自由なので、ゆるやかに流れる寛ぎの時間を心ゆくまで堪能できます。

 

慌ただしい都会の喧騒から解き放たれて、心身のリラクゼーションと遊び心満載なおもてなしのティータイム。

 

新年の女子力を磨きに、上質な午後のひとときを過ごしに出掛けてみませんか。

 

 

 

パレスホテル東京

アフタヌーンティー & スパトリートメントプラン

 

提供期間:2017年4月3日(月)〜2018年3月30日(金) | 平日限定

  • 2017年12月29日~2018年1月3日は対象外。

 

料金: 1名様 ¥23,000 (消費税・サービス料込)

http://www.palacehoteltokyo.com/evianspa/treatment-lunch/

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