浮世絵28点を集めた「江戸の暦と四季折々の暮らし」展が、秦野市平沢の市立図書館内の常設展示室「はだの浮世絵ギャラリー」で開かれている。
展示されている作品は1998年、市内出身の大津圓子さん(故人)が市に寄贈した約1900点の一部。江戸庶民の暮らしぶりなどをテーマにした歌川国貞や、葛飾北斎らの作品が並ぶ。
入場無料。2月25日まで。月曜休室(祝日の場合は翌日)。1月26日、2月23日も休み。問い合わせは市生涯学習文化振興課電話0463(84)2792。
浮世絵28点を集めた「江戸の暦と四季折々の暮らし」展が、秦野市平沢の市立図書館内の常設展示室「はだの浮世絵ギャラリー」で開かれている。
展示されている作品は1998年、市内出身の大津圓子さん(故人)が市に寄贈した約1900点の一部。江戸庶民の暮らしぶりなどをテーマにした歌川国貞や、葛飾北斎らの作品が並ぶ。
入場無料。2月25日まで。月曜休室(祝日の場合は翌日)。1月26日、2月23日も休み。問い合わせは市生涯学習文化振興課電話0463(84)2792。
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