県教委は24日、2018年度県立高校推薦・連携型入試の志願状況を発表した。全日制35校、定時制5校の募集人員2502人に対し、2387人が志願。倍率は全日制0・98倍(17年度比0・08ポイント減)、定時制0・04倍(同0・06ポイント減)で、全日制は00年度に試験を伴う推薦入試が始まって以来、初の定員割れとなった。
推薦初の定員割れ 県立高入試、全日制0・98倍
- Published
- 2018/01/25 08:07 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:55 (JST)
県教委は24日、2018年度県立高校推薦・連携型入試の志願状況を発表した。全日制35校、定時制5校の募集人員2502人に対し、2387人が志願。倍率は全日制0・98倍(17年度比0・08ポイント減)、定時制0・04倍(同0・06ポイント減)で、全日制は00年度に試験を伴う推薦入試が始まって以来、初の定員割れとなった。
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