宮崎、熊本、大分3県の世界農業遺産認定地の中学生が集まり、各地の魅力をPRする「世界農業遺産中学生サミット」は20日、高千穂町三田井の町自然休養村管理センターであった。「高千穂郷・椎葉山」「阿蘇」「国東半島宇佐」の3地域から11校の生徒や保護者ら230人が参加。各校代表の生徒が意見発表し、地元の誇るべき姿を紹介した。
「古里の伝統」互いに紹介 11中学校サミット
- Published
- 2018/01/26 18:43 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:57 (JST)
宮崎、熊本、大分3県の世界農業遺産認定地の中学生が集まり、各地の魅力をPRする「世界農業遺産中学生サミット」は20日、高千穂町三田井の町自然休養村管理センターであった。「高千穂郷・椎葉山」「阿蘇」「国東半島宇佐」の3地域から11校の生徒や保護者ら230人が参加。各校代表の生徒が意見発表し、地元の誇るべき姿を紹介した。
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