かんきつ類の栽培が盛んな日南市で、中晩柑(ちゅうばんかん)の一種「せとか」の収穫が最盛期を迎えている。同市塚田にある河野通範(みちのり)さん(61)のハウスでは180本を栽培。扁平(へんぺい)がかった濃いだいだい色の実が直径10~15センチほどに育ち、枝を大きくしならせている。
“ミカンの大トロ”食べて 「せとか」収穫最盛期
- Published
- 2018/01/27 18:46 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:57 (JST)
かんきつ類の栽培が盛んな日南市で、中晩柑(ちゅうばんかん)の一種「せとか」の収穫が最盛期を迎えている。同市塚田にある河野通範(みちのり)さん(61)のハウスでは180本を栽培。扁平(へんぺい)がかった濃いだいだい色の実が直径10~15センチほどに育ち、枝を大きくしならせている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら