悪質タックルで負傷のドイツ代表サネ、靭帯損傷が判明

マンチェスター・シティのドイツ代表FWルロイ・サネは、FAカップ対カーディフ戦で悪質なタックルを受けて負傷交代を余儀なくされた。

シティはサネの状態について報告。それによれば、足首の靭帯を痛めていると診断されたとのこと。

しばらく離脱することになるとされているが、全治までに要する日数などについてはまだ確定していない。

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