武藤嘉紀選手が自身のニュースのある部分に対して苦言を呈しました・・・
ドイツ・ブンデスリーガのマインツに所属している日本代表FW武藤嘉紀選手。
先日のシュトゥットガルト戦では、前半終了間際にスーパーなミドルシュートからゴールを奪い同点に。さらには後半開始早々にも2ゴール目を奪いチームの勝利の立役者となりました!
この試合ではマインツのスターとなった武藤選手でしたが、3試合連続ゴールがかかったレヴァークーゼン戦ではシュート1本に抑え込まれ、チームも0‐2と敗戦。武藤選手にとっても不甲斐ない形で試合に敗れてしまいました。そんな武藤選手が今回自身のTwitterを更新し、自身のニュースの”ある部分”に苦言を呈し話題となっています。
苦言は誰でも納得する内容でした
”ある部分”とは自身のニュースに使われているプレー中の顔画像。武藤選手のTwitterには変顔?とは言わないまでもおもしろい顔になってしまった画像を使用されていました。プレー中での顔にまでは意識がいかないのも当然で、画像を使用された武藤選手がかわいそうですね・・・。
こういった画像を使用されるのは武藤選手でなくとも掲載されることがよくありますが、選手が直接苦言を呈するのは極めて珍しいです。
活躍をして、カッコいい画像を使ってもらえるように頑張ってほしいところですね!