長友やエトーなど…冬のマーケット「最終日」に决定した移籍まとめ(その2)

1月31日は、冬の移籍マーケットにおける「デッドラインデー」。

今年はワールドカップ前ということもあり、最終日に様々な取り引きが成立した。

今回は、このデッドラインデーに決まった主な移籍をまとめてみよう。

※日本時間2018年2月1日午前7時10分現在
※その1はこちらから

・ローマは、スポルティング・リスボンからDFジョナタン・シルバを獲得した。シーズン終了までのローン移籍。

・サッスオーロは、フィオレンティーナからFWクマ・ババカルを獲得した。

・サンテティエンヌは、アーセナルからDFマテュー・ドゥビュシを獲得した。フリートランスファー。

・ポルトは、トンデラからDFヨルダン・オソリオを獲得した。背番号は24。

・ガラタサライは、インテルからDF長友佑都を獲得した。シーズン終了までのローン移籍。

・アンタルヤスポルは、アル・アインからFWドウグラスを獲得した。

・コンヤスポルは、アンタルヤスポルからFWサミュエル・エトーを獲得した。完全移籍、2年半契約。背番号は81。

・ゲンチレルビルリーは、サンテティエンヌからDFフロランタン・ポグバを獲得した。完全移籍、1年半契約。

・ギョズテペは、上海申花からFWデンバ・バを獲得した。フリートランスファー、シーズン終了までの契約。背番号は19。

・スパルタク・モスクワは、アンデルレヒトからMFスフィアン・ハンニを獲得した。完全移籍、3年半契約。

・アルセナル・トゥーラは、ゼニトからFWアルチョム・ジュバを獲得した。シーズン終了までのローン移籍。背番号は24。

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