宮崎日日新聞社の報道の在り方を検証する「宮日報道と読者委員会」(委員長・水永正憲県キャリア教育支援センタートータルコーディネーター、3人)の第48回会合は2日、宮崎市の宮日会館であった。平成の次の時代に向けて新聞が果たすべき役割や、1月にスタートした連載「自分らしく、生きる 宮崎から考えるLGBT」などについて意見を交わした。
先駆的取り組み期待 宮日報道と読者委
- Published
- 2018/02/03 06:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:01 (JST)
宮崎日日新聞社の報道の在り方を検証する「宮日報道と読者委員会」(委員長・水永正憲県キャリア教育支援センタートータルコーディネーター、3人)の第48回会合は2日、宮崎市の宮日会館であった。平成の次の時代に向けて新聞が果たすべき役割や、1月にスタートした連載「自分らしく、生きる 宮崎から考えるLGBT」などについて意見を交わした。
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