“神”化のリヴァプールFWサラー、「神対応」が素敵だった!

プレミアリーグ第26節、リヴァプール対トッテナム戦はしびれるような一戦となった。

アンフィールドでの熱闘は2-2の引き分けという結果になるなか、ムハンマド・サラーは圧巻の2ゴールをマーク。さらに、試合後にはこんなこともしていたそう。

サラーのネームプレートをずっと掲げていたというキッズにユニフォームをプレゼント!プレーだけでなく心意気も素敵だ。

なお、これでサラーはリーグ戦25試合で21ゴール。リヴァプール加入1年目で20得点以上をマークするのは、フェルナンド・トーレス(07-08シーズンに24得点)以来2人目だそう。

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