ワニアマが決めたスーパーゴールに実況も驚きを隠せず!?

トッテナムMFワニアマが決めたスーパーゴールに実況もスーパーな反応を見せました!

プレミアリーグ第26節リバプールvsトッテナムのチャンピオンズリーグ出場に向けての大一番が行われ、トッテナムMFワニアマが決めたスーパーゴールが話題となっています!

相手GKがクロスボールを弾き、転がってきたボールがワニアマの前へ。後方から豪快に走り込んできたワニアマは右足一閃!血を這うシュートがゴールネットに突き刺さりました。スタジアムの熱狂と共に実況も狂喜乱舞。ワニアマのスーパーゴールに驚きを隠せませんでした。

試合は1-1で迎えた後半ロスタイムにサラーが勝ち越しゴールを挙げ、リバプールが2-1とリード。このまま試合が終わるかと思われた瞬間、最後の最後にファン・ダイクがトッテナムにPKを与えそのPKをケインがしっかりと決めて2-2のドロー決着となりました。しかしファン・ダイクがPKを与えた場面が物議を醸しそうな判定となっているようです。

問題のPKのシーン

PKのシーンは動画を見るとファン・ダイクの足は触れてないようにも見えますね。賛否両論の意見が多く、今後のVARの導入による正確な判断が期待されます。

PKの判定が決まった副審の右手に注目

さらに問題となっているこのシーン。PKの判定が主審により決定されると副審は右手でガッツポーズを決めている様子が見えます。トッテナムファンなのか、それとも自身の判定が通ったことによる嬉しさなのかはわかりません。しかし試合中に誤解を招く動作をしてしまったことには間違いなく、今後大きな問題として発展しそうです。

大一番の試合で荒れることはよくある話ですが、審判が目立ってはいけません。注目が集まる試合だっただけに残念ですね・・・。

神の山公式ツイッター

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