西都市尾八重地区の「有楽椿まつり」（尾八重地区活性化推進委員会主催）は４日、同地区の尾八重眺峰館と有楽椿の里の両会場であった。２０１６、１７年は台風による道路の損壊で開催できなかったため、３年ぶりの開催。同地区出身者ら約４００人が桃色の花を付けた有楽椿をめでるとともに、地区の恒例行事の復活を喜んだ。
３年ぶり有楽椿まつり 西都・尾八重
- Published
- 2018/02/08 19:48 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:05 (JST)
© 株式会社宮崎日日新聞社
西都市尾八重地区の「有楽椿まつり」（尾八重地区活性化推進委員会主催）は４日、同地区の尾八重眺峰館と有楽椿の里の両会場であった。２０１６、１７年は台風による道路の損壊で開催できなかったため、３年ぶりの開催。同地区出身者ら約４００人が桃色の花を付けた有楽椿をめでるとともに、地区の恒例行事の復活を喜んだ。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何？」という方はこちら