国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国内諮問機関「日本イコモス国内委員会」副委員長を務める岡田保良・国士舘大教授が8日、県庁で世界文化遺産に関して講演した。政府が選定する国内の推薦候補地について、2019年度までには追加など見直し作業を行う可能性があるとの見解を示した。
世界遺産候補追加も 諮問機関の副委員長講演
- Published
- 2018/02/09 08:06 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:05 (JST)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国内諮問機関「日本イコモス国内委員会」副委員長を務める岡田保良・国士舘大教授が8日、県庁で世界文化遺産に関して講演した。政府が選定する国内の推薦候補地について、2019年度までには追加など見直し作業を行う可能性があるとの見解を示した。
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