障害のある芸術家の表現力への関心が県内で高まっている。宮崎市のデザイン会社「ブルーバニーカンパニー」(高峰由美社長)は昨年4月、彼らの生み出すアートを企業などと連携してインテリアや雑貨など日常のデザインに取り入れる「ジャンピング・アート・プロジェクト」を開始。新しい社会貢献として注目を集めている。
障害者アートを日常に 宮崎市のデザイン会社
- Published
- 2018/02/10 23:36 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:07 (JST)
障害のある芸術家の表現力への関心が県内で高まっている。宮崎市のデザイン会社「ブルーバニーカンパニー」(高峰由美社長)は昨年4月、彼らの生み出すアートを企業などと連携してインテリアや雑貨など日常のデザインに取り入れる「ジャンピング・アート・プロジェクト」を開始。新しい社会貢献として注目を集めている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら