「ブッフォンはもはやワールドクラスのレベルにない」 偉大すぎるGKは引退すべき時を迎えた

トッテナム戦で2失点のブッフォン photo/Getty Images

ユヴェントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォンはサッカー界を代表する偉大なGKだ。しかし、そろそろキャリアを終えるべき時ではないのか。かつてバイエルンでプレイした元ドイツ代表のマリオ・バスラー氏はそう主張している。

ブッフォンは今季限りで引退すると見られていたが、まだ現役を続ける可能性があることを示唆していた。しかし独『Sport1』によると、バスラー氏は現役続行は避けるべきとの見解を示している。

「ジジは非常に優れたGKだが、我々は時に引退する正しいタイミングを逃してしまう。彼は引退の瞬間を逃したよ。クラブやアッレグリはストップする時が来たと彼に伝えなければならない。恐らく彼はチャンピオンズリーグを制したいのだろうが、もはや彼はワールドクラスのレベルにはないし、彼と一緒ではユヴェントスもトロフィーを獲得しないだろう」

ブッフォンは13日に行われたトッテナムとの決勝トーナメント1回戦1stレグにも出場していたが、2失点を喫している。しかも2点目となったクリスティアン・エリクセンのフリーキックはブッフォンほどのGKなら止められたのではないかとの意見もあり、手が触れていたことを考えるとピーク時のブッフォンなら容易にセーブできたはずだ。

ユヴェントスはブッフォンを守護神から外す時がきているのか。偉大すぎる選手に終わりを伝えるのは難しいが、トッテナム戦のパフォーマンスを客観的に分析する必要がありそうだ。

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