延岡、日向市、高千穂町の観光関係者らが東京・巣鴨で計画を進めてきたアンテナショップ「神の国から」は14日、オープンした。式典には2市1町のほか、事業をともに進めてきた近くの大正大(大塚伸夫学長)や地元商店街の関係者、首都圏在住の県北出身者らが多数参加。待ちに待った東京の情報発信拠点の門出を祝った。
「神の国から」開店にぎわう 東京・巣鴨
- Published
- 2018/02/16 18:33 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:10 (JST)
延岡、日向市、高千穂町の観光関係者らが東京・巣鴨で計画を進めてきたアンテナショップ「神の国から」は14日、オープンした。式典には2市1町のほか、事業をともに進めてきた近くの大正大(大塚伸夫学長)や地元商店街の関係者、首都圏在住の県北出身者らが多数参加。待ちに待った東京の情報発信拠点の門出を祝った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら