『FourFourTwo』は「12名の偉大な選手と、彼らが苦戦したチームたち」という記事を掲載した。
先日行われたチャンピオンズリーグで、ついに苦手としていたチェルシー相手にゴールを決めたリオネル・メッシ。ただ、それも勝利には繋がらないものだった。
偉大な選手であっても、なぜかあまり相性が良くないというシチュエーションもあるもの。なぜか結果が出なかったという「苦手な相手」とは?
リオネル・メッシ 対チェルシー
成績:9試合1ゴール
クリスティアーノ・ロナウド 対チェルシー
成績:15試合1ゴール
ロナウジーニョ 対セルティック
成績:6試合ノーゴール
ラヒーム・スターリング 対マンチェスター・ユナイテッド
成績:13試合ノーゴール
ズラタン・イブラヒモヴィッチ 対レアル・マドリー
成績:7試合1ゴール
ロベルト・レヴァンドフスキ 対ボルシアMG
成績:12試合1ゴール
ウェイン・ルーニー 対マンチェスター・ユナイテッド
成績:6試合ノーゴール
ルート・ファン・ニステルローイ 対アーセナル
成績:12試合2ゴール
ロナウド 対フランス代表
成績:3試合ノーゴール
ティエリ・アンリ 対アスレティック・ビルバオ
成績:7試合1ゴール
ドリース・メルテンス 対アヤックス&ミラン
成績:17試合ノーゴール
フランチェスコ・トッティ 対イングランドのクラブ
成績:21試合2ゴール