ガンバ大阪の倉田秋には最近ある悩みがあるそうです・・・

ガンバ大阪の10番を背負ってプレーする倉田秋選手にある悩みがあるそうです。気になる悩みの種とは!?

昨シーズンから二川孝広選手の後を継ぎ、ガンバ大阪の新10番を背負っている倉田秋選手。いまやガンバの攻撃陣になくてはならない存在までに成長し、攻撃の核を担っています。また昨シーズンは2015年以来の日本代表にも召集されて、8試合出場2ゴールとまずまずの成績をあげています。そんな倉田選手ですが、所属するガンバでは”ある悩み”があるそうです。

名前の呼び方を・・・

倉田選手の気になる悩みの種とは「名前の呼び方」だそうです(笑) 名前の後に「くん」と呼ばれるか「さん」と呼ばれるかで倉田選手は悩んでいたそうです。倉田選手自身、若手をはじめ「くん」付けで呼ばれており、当の倉田選手本人は「さん」付けて呼ばれたいそう。周りの選手たちからヤットさんこと遠藤保仁選手の名前を出されてなだめられていたものの、倉田選手はやっぱり腑に落ちない様子。個人的には「くん」付けの方が誰でも親しみやすくていいのでは!?と思ったりもします。

ワールドカップメンバー入りに向け、倉田選手にとって今シーズンはさらに大切なシーズンとなります。また昨シーズンのガンバは10位と悔しいシーズンに終わり、巻き返しには倉田選手の活躍が必要不可欠。ガンバで活躍を続け、上位に食い込むことができれば自ずと道は開けるはずですので頑張ってほしいですね!

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