川崎フロンターレのリーグ戦初ゴールは中村憲剛のヘッド。ゴールパフォーマンスはもちろんあれでした!

中村憲剛選手がゴールを決め、お約束のゴールパフォーマンスを見せました!

Jリーグ開幕前に行われたFUJI XEROX SUPER CUP 2018とACL共に今シーズンいまだ勝ちがない川崎フロンターレがJリーグの開幕戦でジュビロ磐田に3‐0と快勝し、ようやく今シーズン1勝をゲットしました。そんな川崎の今シーズンのJリーグ初得点はなんと珍しいヘディングシュートを決めた川崎のバンディエラこと中村憲剛選手。もちろんゴールパフォーマンスはお約束の”あれ”でした!

お約束のB・K・Bパフォーマンス

ゴールを決めた中村選手はしっかりとカメラポジションを確認し、かねてからゴールを決めたらやると約束していたB・K・Bのパフォーマンスをしてくれました。昨シーズンはゴールパフォーマンスをしても違うテレビ局の前だった反省を活かし、パフォーマンス前にカメラの確認を怠りませんでした。また声もわずかながらに聞こえており、パフォーマンスをやり切った印象を与えていました!(笑) それにしても中村選手がヘディングでゴールを決めるのはとても珍しいですね。ピンポイントでクロスを上げたのも素晴らしいですが、走り込みながら逆サイドへ反らす中村選手のヘディングの技術も素晴らしいです。今シーズンはあと何回B・K・Bのパフォーマンスを見ることができるのか注目ですね!

神の山公式ツイッター

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