クリスティアーノ・ロナウドが仲間を擁護しようとした行動がイケメンすぎます!
スペインリーガエスパニョーラ第25節レアルマドリードはアラベスと対戦しました。試合はBBCことベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウドが2ゴールと揃って得点を決め、4‐0の圧勝で終了しています。そんな中、2ゴールを叩き出したクリスティアーノ・ロナウドが仲間を擁護するためにとった行動がイケメンすぎると話題になっています!
この試合先制ゴールを決めたクリスティアーノ・ロナウドは・・・
ベンゼマのアシストを受けて先制ゴールを決めたクリスティアーノ・ロナウドは得点後ベンゼマを指さし、「このゴールのアシストはベンゼマだ!」と言わんばかりにアピールしていました。ベンゼマ自身ゴールをなかなか奪えずFWとして批判を浴びていましたが、クリスティアーノ・ロナウドはベンゼマを指さし擁護する姿がとてもイケメンすぎます。
さらにベンゼマにPKを譲ったクリスティアーノ・ロナウド
クリスティアーノ・ロナウド自身PKを決めればハットトリックがかかっていました。しかしボールを取りに行ったクリスティアーノ・ロナウドはボールをすぐさまベンゼマへ渡し、ゴールをプレゼント。自身の結果よりもチームを優先的に考えるクリスティアーノ・ロナウドの行動は指を指してアピールしたことも含めて称賛されるべきです。またこの行動もイケメンすぎますね!自身も一度結果が出せなくなれば批判の的になってしまうことも多く、その経験からか仲間を擁護する行動に走ったクリスティアーノ・ロナウドは顔だけではなく中身もイケメンでした。