SC相模原に移籍した成岡翔が意外な場所で古巣のサポーターと親交を深めていました!

意外な場所で古巣のサポーターとの出会い。そして成岡選手は親交を深めていました!

昨シーズン限りで2013年シーズンから5年間在籍したアルビレックス新潟と契約が満了し、今シーズンからJ3リーグに所属しているSC相模原へ完全移籍で加入したMF成岡翔選手。「無冠の帝王」と言われた高校時代を経て名門ジュビロ磐田に加入し、アビスパ福岡、アルビレックス新潟とそれぞれのクラブで攻撃の中心選手として活躍してきました。今回、33歳となった成岡選手が挑む新たな挑戦は望月重良氏が社長を務めるSC相模原への移籍でした。そんな成岡選手でしたが、移籍先の相模原でまさかの古巣のサポーターと遭遇し親交を深めたようです!

まさかの神奈川県で・・・

小田急電鉄小田原線にある相模大野駅で成岡選手は相模原のビラ配りをしていました。そんな中、成岡選手が目にしたのは古巣であるアルビレックス新潟のポスターとのぼり。新潟のポスターとのぼりを掲示している焼き鳥屋はなんと「アルビレックス新潟応援店」だったのです。まさか相模原で新潟のサポーターと出くわすとは成岡選手自身思ってもいなかったことでしょう。焼き鳥屋のスタッフと共に成岡選手は1枚の写真に納まっていました。とてもほっこりする話で、日本全国サポーターがいるって素晴らしいですね!

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