神奈川県内の人気店から遠方の名店まで全国のパン店約80店舗が集結した「パンのフェス2018春 in横浜赤レンガ」が2日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区)で始まり、約3千人が来場した。フェス実行委員会の主催で、4日まで。
今年は人気のホテルベーカリーを提供する店が初出店したほか、国産の小麦粉にこだわった鎌倉市の「カノムパン」をはじめ、素材にこだわった店も多く見られた。栃木県那須町の有名店「ベーカリーペニーレイン」には昨年同様、開場前から長蛇の列ができた。
神奈川県内の人気店から遠方の名店まで全国のパン店約80店舗が集結した「パンのフェス2018春 in横浜赤レンガ」が2日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区)で始まり、約3千人が来場した。フェス実行委員会の主催で、4日まで。
今年は人気のホテルベーカリーを提供する店が初出店したほか、国産の小麦粉にこだわった鎌倉市の「カノムパン」をはじめ、素材にこだわった店も多く見られた。栃木県那須町の有名店「ベーカリーペニーレイン」には昨年同様、開場前から長蛇の列ができた。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら