新燃岳依然活発 火山性微動や地震継続

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2017年10月31日に観測した霧島連山・新燃岳の画像(上)と3月7日の画像。画像の中央の丸い部分は火口(宇宙航空研究開発機構、国土地理院提供)

 霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)は8日も活発な活動が続いた。福岡管区気象台によると、爆発的噴火は午後8時までに発生はないが、火山性微動や低周波地震などは継続しており、活動はさらに活発化する恐れがある。また、国土地理院は同日、霧島連山の収縮傾向がみられていると発表した。地下深くのマグマが一定量減ったとみられる。