東京大の学生が地域の課題解決を手助けする「フィールドスタディ型政策協働プログラム」の成果発表会は5日、綾町のユネスコエコパークセンターであった。昨年9月から同町で調査活動を続けてきた学生3人が「ユネスコエコパーク」の認知度向上をテーマに、活性化策やPR策を提言した。
東大生、綾PR策提言 エコパーク調査発表会
- Published
- 2018/03/09 20:42 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:24 (JST)
東京大の学生が地域の課題解決を手助けする「フィールドスタディ型政策協働プログラム」の成果発表会は5日、綾町のユネスコエコパークセンターであった。昨年9月から同町で調査活動を続けてきた学生3人が「ユネスコエコパーク」の認知度向上をテーマに、活性化策やPR策を提言した。
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