平昌冬季パラリンピック初日の10日、アルペンスキー滑降座位の女子と男子で、それぞれ村岡桃佳選手と森井大輝選手が銀メダルを獲得。日本は前回ソチ大会のメダル6個を上回るという目標達成に向け、幸先のいいスタートを切った。応援していた家族らからは、競技後、喜びの声が聞かれた。
銀メダルに家族ら喜び 競技後 安堵や期待の声も
- Published
- 2018/03/10 21:06 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:25 (JST)
平昌冬季パラリンピック初日の10日、アルペンスキー滑降座位の女子と男子で、それぞれ村岡桃佳選手と森井大輝選手が銀メダルを獲得。日本は前回ソチ大会のメダル6個を上回るという目標達成に向け、幸先のいいスタートを切った。応援していた家族らからは、競技後、喜びの声が聞かれた。
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