都城市山之口町麓地区に伝わる国指定重要無形民俗文化財「山之口麓文弥節人形浄瑠璃」の定期公演(18日)に、地元の麓小(二見敏朗校長、38人)5、6年生14人が参加する。昨年6月から、人形の動きや語り太夫など稽古を重ねてきた。子どもたちは本番に向け「みんなで協力して練習の成果を出したい」と意気込んでいる。
人形浄瑠璃、稽古に汗 都城・麓小生が公演参加
- Published
- 2018/03/13 19:12 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:26 (JST)
都城市山之口町麓地区に伝わる国指定重要無形民俗文化財「山之口麓文弥節人形浄瑠璃」の定期公演(18日)に、地元の麓小(二見敏朗校長、38人)5、6年生14人が参加する。昨年6月から、人形の動きや語り太夫など稽古を重ねてきた。子どもたちは本番に向け「みんなで協力して練習の成果を出したい」と意気込んでいる。
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