新燃岳、断続的に噴火

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白煙を上げる宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳。中央の黒い部分は火口からあふれ出た溶岩流=14日午後0時14分(共同通信社ヘリから)

 霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)は14日、断続的に噴火し、噴煙は火口から一時2900メートルまで上がった。爆発的噴火は午後10時時点では起きていないが、活発な活動が続いており、福岡管区気象台は火口から約4キロの範囲で大きな噴石、約2キロの範囲で火砕流に警戒を呼び掛けている。