平昌冬季パラリンピックのボランティアの中には、国内外の学生に加え、障害者や高齢者の姿もある。2020年の東京五輪・パラリンピックでは合わせて11万人超のボランティアが必要で、多様な参加を後押しし、選手らとの一体感を生み出せるかどうかが課題だ。
多様な参加で一体感 障害者もボランティア活躍
- Published
- 2018/03/15 20:08 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:28 (JST)
平昌冬季パラリンピックのボランティアの中には、国内外の学生に加え、障害者や高齢者の姿もある。2020年の東京五輪・パラリンピックでは合わせて11万人超のボランティアが必要で、多様な参加を後押しし、選手らとの一体感を生み出せるかどうかが課題だ。
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