モンテディオ山形のスタジアムに掲示された弾幕がカッコよすぎると話題に!

モンテディオ山形クラブ創設20周年を記念してスタジアムに掲示された弾幕がカッコよすぎます。

今シーズンクラブ創設20周年を迎えたモンテディオ山形。開幕からのアウェイ3連戦を1勝1分1敗と五分の成績で地元である山形に帰ってきました。アウェイの連戦は雪の影響もあって毎年のことで、選手をはじめファン・サポーターまでもが開幕からタフに戦い続けます。そんな満を持して山形が帰ってきたホームスタジアムにクラブ創設20周年を記念して掲示されていた弾幕がカッコよいと話題になっています!

スタジアムに大きく掲示された2枚の弾幕

ホームスタジアムのNDソフトスタジアムの外側に大きく掲示された2枚の弾幕。1枚目は今シーズンのクラブスローガンでもある「For The Blue」を入れ込み、背景と組み合わせると歴史を感じるデザインに仕上がっています。2枚目は山形のレジェンドを集めたデザイン仕様で、これまでクラブの歴史に名を刻んだ選手ばかりです。ミスターモンテディオと言われていた現湘南ベルマーレコーチの高橋健二氏もしっかりと弾幕に使用されています。山形名物「炎のカリーパン」を食べながら山形のファン・サポーターのみならず、アウェイチームの応援に駆け付けたファン・サポーターも山形の歴史を感じてみてはいかがでしょうか!?

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