世界最高峰のセントラルミッドフィールダー、ラジャ・ナインゴラン。
サッカー界でも指折りの“タトゥーラバー“であり、その全身には数えられないほどのデザインが掘られている。
そんなナインゴランのタトゥーに、なんと日本語を発見!
あなたは見つけられる?
右腕をよく見ると…
「イーヴ」…?
これはどう見てもカタカナだが、一体何を意味するのだろうか?
最も考えられるのはパートナーや子供の名前だが、奥さんはクラウディア、娘はアイシャというためこれに該当せず。
ナインゴランがクリスマスイブ生まれかと言うと決してそういうわけでもなく、この「イーヴ」が何を意味するのかは分からず。かなり目立つ部分の日本語タトゥーということで、気になるところだが…。