宮崎大地域資源創成学部2年の黒木祐太さん(20)と石束心作(しんさく)さん(20)が約1カ月間、三股町長田地区でインターンシップを行い、過疎化が進む地域の活性策を考えた。15日には報告会があり、2人は多くの町民らの前で、同地区の魅力を生かし人を呼び込む企画を提案した。
民話生かし誘客を 宮大生が活性策提案
- Published
- 2018/03/24 18:47 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:33 (JST)
宮崎大地域資源創成学部2年の黒木祐太さん(20)と石束心作(しんさく)さん(20)が約1カ月間、三股町長田地区でインターンシップを行い、過疎化が進む地域の活性策を考えた。15日には報告会があり、2人は多くの町民らの前で、同地区の魅力を生かし人を呼び込む企画を提案した。
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