5分の1スケールの機体で飛行に成功,、無人機1分の1スケール試作機を2018年夏に一般公開予定
「モビリティを通じて次世代の人達に夢を提供する」というミッションを掲げ、 陸空両用で長い滑走路や大型車庫などを必要としない、 世界最小の空飛ぶクルマ『SkyDrive」の開発を進めているCARTIVATORは、2014年に5分の1スケールの機体で飛行に成功し、 現在、無人機1分の1スケールの試作機開発を進め、 2018年夏に一般公開を予定してる。
NECは、 社会ソリューション事業で培ってきた無人航空機の制御技術を提供することで、 空飛ぶクルマの実現に向けた取り組みを加速させるため、CARTIVATORのミッションや取り組みに賛同し、 スポンサー契約を締結した。