国土交通省が30日に公表した、2018年度の公共事業費の配分(箇所付け)で、九州中央自動車道蘇陽(熊本県山都町)-高千穂(約20キロ)のうち、高千穂町と五ケ瀬町を結ぶ本県側の一部区間(約9キロ)が新規事業に採択された。測量設計費として9千万円がついた。
国新規事業に採択 九州中央道、高千穂-五ケ瀬
- Published
- 2018/03/31 08:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:37 (JST)
国土交通省が30日に公表した、2018年度の公共事業費の配分(箇所付け)で、九州中央自動車道蘇陽(熊本県山都町)-高千穂(約20キロ)のうち、高千穂町と五ケ瀬町を結ぶ本県側の一部区間(約9キロ)が新規事業に採択された。測量設計費として9千万円がついた。
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